「健康と経営を考える会」シンポジウム開催のお知らせ
開催は終了しました。
医療法人社団同友会理事長の高谷が発起人の一人として設立した研究団体
「健康と経営を考える会」主催、第2回目となるシンポジウムが開催されます。
今回のシンポジウムは、国家戦略として益々重視される課題を真正面から掲げ、
『「保険」(データヘルス計画)と「投資」(健康経営)で支える健康長寿ビジョンを考える』
をテーマとし、以下の点を特色として開催します。
- 「健康長寿社会」実現の国家戦略を担う厚生労働省保険局長及び経済産業省商務情報政策局長、両名によるご講演
- 産業医を代表して産業医科大学の森教授、日本人間ドック健診協会の那須副理事長、データに基づく保険事業を行うミナケアの山本先生、3人の立場の異なる医師から本シンポジウムテーマについての意見と情報提供
- パネルディスカッションの時間を長く設けフロアを巻き込んだ参加型シンポジウム
- 開催日時:平成27年6月10日(水) 14:00~17:00(会場/13:30)
- 会場:ヤクルトホール(最寄駅:新橋駅)
参加ご希望の方はこちらのPDFをご覧いただき、お申し込みください。
「健康と経営を考える会」第2回シンポジウム参加申込書
5月25日(月)申し込み締め切り
医療法人社団同友会は、人間ドック・健康診断、その後のフォローや精度の高い精密検査を通して皆様のお役に立つことはもちろんのこと、これからはデータヘルスに関わる保健事業にも力を入れ、少しでも皆様に貢献していく所存でございます。