2017年「健康経営優良法人(ホワイト500)」に選定されました
「健康経営」とは、働く人の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に実践することにより、従業員の活力や生産性が向上するとともに組織が活性化し、結果として業績の維持・改善を目指してゆこうとする経営スタイルです。
この「健康経営」の促進を目的として、優れた「健康経営」の取り組みを行っている事業所を経済産業省が選定・認定する制度「健康経営優良法人」がはじまり、同友会が大規模法人部門において選ばれました。
2月21日、千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターにて対象となった企業の発表および授賞式が行われ、当会理事長の高谷が参加しました。今回の評価は以前から行ってきた取り組みが評価されたものです。今後も皆様に安全で安心してご利用いただける環境の実現に向け、同友会では健康経営への取り組みを続けてまいります。